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安定したキャッシュ創出力が最大の魅力
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化粧品事業の構造改革
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安定したキャッシュ創出力が最大の魅力
ドイツ証券は1月19日に花王の投資判断を新規に「Buy」で、目標株価は2,700円と発表。
日本と欧米市場での合理化進展などから2014年3月期は2005年3月期の過去最高営業利益に肉薄すると予想。
国内トイレタリー業界トップで、幅広い製品群による安定したキャッシュ創出力が最大の魅力。
2012年3月期に実質無借金に転じる見込みで、今後は更なる利益還元策に期待。
国内化粧品事業の構造改革や、欧米ビューティーケア事業の一体運営による経営効率化、中国化粧品の現地大手企業との戦略的提携による販売チャネル強化などに中期的には収益拡大の方向に向かうと予想。
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化粧品事業の構造改革
シティグループ証券は12月15日に花王のレーティングを新規に「1」(=買い)で、目標株価は2,450円と発表した。
現在、取り組んでいる化粧品事業の構造改革は、1999年に断行した情報関連事業の撤退を彷彿させる。化粧品事業の利益は劇的に改善する見通し。
今期末の財務内容は、カネボウ買収以来、7期ぶりにネットキャッシュに転じる見込み。カネボウ買収以前の積極的な自社株取得の可能性が出ていると解説。
化粧品のソフィーナ事業はブランドを消費者の年齢ごとに絞り込み、15程度のブランド数を今期中に7ブランドに絞り込む。美容部員数は4~9月の6ヵ月間で7%削減。
カネボウの化粧品は20数のブランド数を、今後2~3年で30%削減。整理したブランドへマーケティング活動を集中。美容部員数を4~9月の6ヵ月間で3%程度削減。美容部員数の絞り込みは新規採用抑制等で来期以降も継続される見通し。
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